モデルオーディションの探し方と心掛けたい注意点

◯オーディションの探し方

有名雑誌に載っていたり、さまざまなファッションショーに出演したりと、非常に華やかな職業の一つがモデルです。有名なモデルを目指すために、オーディションを受けたいと思っている人もいることでしょう。

近年ではだれもが応募しやすい環境になりましたが、実際にオーディションを探す場合には、どうやって探せばよいのかわからないという人も多いものです。

探し方としては、まず第一に雑誌が挙げられます。雑誌を見てみると、オーディションの詳細が記載されていることがあります。

専門の情報を伝える専門誌もあり、よく見てみると各地域での情報が満載で、そのほかのジャンルの雑誌であっても情報が記載されているものもあります。

だからといって何から何まですべての雑誌を購入してしまえば、それだけお金がかかってしまいます。そのような場合には月額制であらゆる雑誌をスマートフォンやパソコンを使って読むことができるサイトを利用するのがお勧めです。

このようなサイトを利用すれば情報がないかどうか、隅から隅までチェックすることができます。

そして電車内に設置してある中吊り広告にも、オーディションの情報が記載されていることがあります。特に東京や大阪などの都心を走る電車の中にはよく見られる傾向です。

電車に乗る時には様々な広告に目を通すことを習慣づけることをお勧めします。そしてリードワンプロモーションなどの芸能プロダクション等のホームページにも、情報が記載されています。実施日が限定されているものもあれば、随時募集しているものもあります。

プロダクションにより審査項目も異なり、それぞれ細かく記載されているので大きく参考になることでしょう。さらには近年大きく普及を遂げているSNSでも検索することができます。中には年間で1000件前後の情報が載っているものもあるので、見逃すことはできません。

芸能プロダクションのホームページを定期的に閲覧しなければならないのが面倒だと感じる人には特におすすめの方法と言えます。しかしモデル以外の情報も出てくることがあるため注意しましょう。

◯オーディションの応募方法

もしも受けたいモデルオーディションが見つかったら応募をすることになります。就職試験を想像すれば分かりやすいですが、写真と履歴書を用意して送付します。

モデルであるならば、やはり写真写りは重要なポイントと言えます。写真館などへ行って多少お金をかけて撮影した方が、きれいに写った写真を送付することができるかもしれません。

時々プリクラを貼っている人もいるようですが、この場合には採用担当者の印象を悪くするだけです。もしも書類審査に通過した場合には、次に面接を受けることになります。

一次面接だけが設定されているところもあれば、二次、三次、多いところでは五次面接まであるケースもあります。面接では一般的な面接はもちろんのこと、急にこのような演技をしてほしい、すぐに涙を流してほしいなどと言われることも多いものです。

これらはすべて審査の一部であることから事前に準備しておきたいところです。またカメラテストが行われることもあるため、外見にも十分に気を配りましょう。

もし合格することができても、すぐに仕事ができるわけではありません。合格すればすぐに研修が待っています。この研修は試験の一環として行うケースもあり、気を抜くことはできないでしょう。

研修で行われることはウォーキングや立ち振る舞い、目線の位置などこれから仕事を行う上で必要となることが行われます。しかしプロダクションによっては全く研修が行われないこともあり、この場合には仕事をしながら覚えていくしかありません。

◯オーディションを受ける際の注意点

オーディションを受けるのであれば、やはり心がけたい注意点があります。まずは外見に関しての注意点です。

主に顔や体格、キャラクターなどが外見にあたりますが、写真に写る仕事であることから外見にマイナスの印象があれば仕事をもらうこともできません。肌トラブルやメイクの仕方も大きく影響を及ぼすことでしょう。

夜更かしをしていたり不規則な生活を続けていれば、体には肌トラブルが生じやすく大きな影響を及ぼすため注意が必要です。そしてやはり大人としてのマナーが重要です。写真に写ることだけが仕事ではなく、カメラマンやプロデューサーなど様々な人たちと接することになります。

そのためあいさつや言葉遣いなどの最低限のマナーが必要となります。いくら見た目の良い人でも、マナーが悪ければ仕事はできません。普段の生活習慣が面接の際にもあらわれることになるため、日ごろからマナーについては十分に意識して生活するようにしましょう。

このように大きくインターネットやSNSが普及したことによって、様々な選択肢から探しやすくなったといえます。しかし募集枠が広がったとはいえ、必ずしも合格できるわけではありません。

合格するためにはそれなりの努力が必要と言えるでしょう。将来活躍したいと考えているのであれば、最低限のマナーや心構えを意識した生活を送ることが大切です。仕事以外にも人生に良い影響を与えることでしょう。