忘年会のビンゴゲームの景品選びのコツ

忘年会でビンゴなどのゲームを企画している人も少なくはないでしょう。
ゲームの盛り上がりを左右するのは、なんといっても景品。
景品次第で盛り上がるゲームにもなれば、盛り下がるゲームにもなってしまう。

忘年会の成否を大きく左右してしまう景品ですが、いったいどうやって選んだら良いのでしょうか。

まず最初に、どんなものは駄目なのかを説明します。
駄目なものの定番として「持って帰るのに困るもの」です。
ソファが景品にあって、当たってしまって困惑したという人もいます。
大きさと重さを考えましょう。
持って帰れないと判断し、それでもなお景品に入れておきたい場合は、配送まで、幹事がしっかりと手配するようにすると可。

また、キャラクター物もやめておいたほうがよいでしょう。
ご当地ゆるキャラのものなんかはネタとして優秀なのでいいですが、ディズニーやサンリオなどのキャラクターはやめておいたほうが無難です。

では、選び方の説明に入ります。
まず大切なのは「盛り上がるかどうか」を考えることです。
松坂牛ギフトやディズニーのペアチケットなどは普通に喜ばれる。
なおかつ盛り上がってもらえる景品ですよね。
ただ、高級万年筆などは・・・もらったら嬉しい人も多いかもしれませんが、盛り上がりに欠けます。

パッと見て「良さそう」「面白い」とみんなに思ってもらえる景品でなくてはいけない。
高級牛のギフトやテーマパークのチケットなんかは、ぱっと見ただけで「おお!これは、良いものだ!」と思えますよね。
インパクトを大切にして選ぶということですね。
インパクトというのは、その場の盛り上がりを左右する要素としてかなり大きいです。

はずれ景品であっても、手を抜かず、独自のセンスを発揮してインパクトを与える。
もらって嬉しい・嬉しくないということも大切ですが、それ以上に「インパクトが強くて盛り上がれる」景品が、忘年会の景品として優秀なものです。

その後使えるかどうか、酔いがさめたあとも喜んでもらえるものかどうか。
それも大切な選び方ですが・・・忘年会は、その場で盛り上がれるものを選ぶと良い。
たとえば、ハズレ景品としてチープな仮装衣装を用意するなどですね。

当たり商品は「嬉しいもの」であり「盛り上がるもの」。
はずれ商品は「地味に嬉しいもの」または「単に笑えるもの」か「誰もが要らないと思えるもの」などを選んでおくと盛り上がります。
地味に嬉しいものは、普段自分では買うことはないけど、もらったらもらったで嬉しいものなんかがいいですね。
それでいてインパクトを重視するとなると、ネタになりますが、はずれ商品はネタ気味でも良いでしょう。

忘年会の景品選びに大切な考え方はただひとつ。
「その場で盛り上がれるかどうか」です。

忘年会の景品は、メインとネタの両方を用意しよう

これから忘年会シーズンが始まろうとしていますが、忘年会の景品選びは着々と進行していますか?
もし悩んでいるのであれば、「メインの景品」と「ネタ」の景品の両方を用意することをおすすめします。

何故、メインとネタの両方を用意するのか。
忘年会というのは、一年間の色々な出来事を、お酒と一緒に笑い飛ばす会です。
真剣になりすぎてしまってはいけません。
メインの景品ばかりだと、みんなどうしても真剣になりすぎます。
中には酔いが覚めてしまう人もいるでしょう。

そのお酒の酔いをうまくとどめておきながら、真剣かつ面白く忘年会のゲームをする。
ネタ用の景品というのは、「笑い」を生むものです。
もちろん、ネタばかりでは楽しいゲームになりません。
「ネタ」の景品と「メイン」の景品の両方があることによって、ゲームに緊張感が生まれます。

「あれは嫌だ、あれは嫌だ!・・・ふう」
声をあげながらみんなが楽しく忘年会を過ごす。
そのためのネタです。

じゃあ、ネタの景品というのは例えばどのようなものを用意すれば良いのでしょうか。
ネタになりそうな商品は、ヴィレッジヴァンガードに行けばたいてい揃います。
薬のパッケージをした飴などは、結構ネタとして優秀です。
「ほれ薬」「面白くなる薬」などの薬パッケージのお菓子が最近では多く出回っています。
面白くなる薬のようなものだと、それを獲得した人がその場で食べ、何か一発芸を披露するという一連の流れが完成するので、なお良いですね。

大きい駄菓子や、駄菓子100個入りなんかは、ネタとしても優秀ですが、年配者には普通に喜ばれます。
昔駄菓子屋で見たようなお菓子を大量に大人買いして、景品にする。
あまりお金もかかりませんし、人によってはネタとして、人によっては普通に嬉しいものとして活躍します。

無難でかつ、継続して場を盛り上げることができるネタ景品としては、コスプレ衣装なんかも良いですね。
ただ、女性が当たったときにセクハラにならないよう、健全な衣装にしておきましょう。
健全かつ、面白い衣装というのが良いです。
ノリが良い人が多い会社だと、男女かまわず何でも着てくれたりしますが、そうでない会社だと厳しいところもある。
自分のいる会社が、ノリが良い会社であれば、男女関わらずセクシーではない面白い衣装を用意してみてはいかがでしょうか。
近所のショップで手に入る安っぽいものでかまいません。

以上、ネタとして優秀な忘年会の景品でした。
このように、「面白く」「馬鹿にしていると感じない」程度のネタを仕込んでおくと、忘年会の盛り上がりは段違い。
笑いが絶えない楽しい忘年会になることでしょう。
もちろん、メインの景品は本気で「喜ばれること」を意識して選んでおくことが大切です。
それがあってこその、ネタですよ